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仕事は休みに。
昼過ぎまで近所の漫画喫茶にひきこもり、たまりにたまった"since yesterday"の更新作業に勤しむ(家だとアナログ回線なので、画像upなどの際、えらく時間がかかるのです)。
夕方、雨の降る中、赤羽へ。
赤羽到着後、まず伊藤潤二「地獄星レミナ」購入。
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肉を食べるのは、とてもたのしい。
中でも最近の個人的なたのしみはレバーを食べることだ。まあ大概一緒に食べにいく面子の中では「レバー」に拒否反応を示す者がいるわけだが、そんなのはお構いなしである(自分の焼きエリアでこっそり焼いて食べるからいいでしょ)。とはいえ、昔は自分もレバーなんて生臭いし、どこが美味いのかわからなく、自分が小さい頃母親が美味しそうに食べてるのが不思議でならなかった。
「大人になること」。
自分が大人になったんだなあ、と感じるポイントがいくつかあったりするのだが、"レバーが美味しく食べれること"。
これは自分の中でのそのポイントの一つである。