杉並区・上井草にて仕事。
さくらの唄(上) (講談社漫画文庫) さくらの唄(下) (講談社漫画文庫) お天気お姉さん 1 (プラチナコミックス)
帰宅後、Mixi安達哲コミュを昼間見た影響のせいか、安達哲の「さくらの唄」をひっぱりだして読み返してみる。安達哲の作品に関しては、この「さくらの唄」辺りまでの作品のバランスが自分の中ではしっくりきていて、この後の「お天気お姉さん」辺りまでいっちゃうと作品としてエロ度というか濃厚感が強すぎて、ちょっと読んでて疲れてきちゃうんだよな(「さくらの唄」は前半部は普通の学園物っぽい軽さがありつつ、後半どんどんエスカレートしていく過剰さのバランスが最高だったと思うのね、自分的には)。