杉並区・上井草にて仕事。
夕方、とあるバイトスタッフのところに巡回にいった際、いろいろ稚拙で素敵な暴言を浴びる。
自分の顔をみるなり
「アンタ、ウザいから失せろ」というナイスすぎる挨拶から始まって、
「俺(スタッフ君)は○○○○○○をしに来てるんであって、お前(アケシン)に挨拶しにきてるわけじゃない」
「小姑みたいなせこいチェックを毎回毎回しやがって」
「アンタが社長だったら土下座でもなんでもしてやるよ」
「ベテランはアンタに媚びてるかもしれないが、新人スタッフはアンタのことなんかみんな嫌いだぜ(注・因みに彼は普段他の新人スタッフと喋ったりはしてません)」
「俺(スタッフ君)もだいぶ歳をとって気が長くなったから、アンタまだ無事でいられるんだぜ」
などなど、あまりにクレバーな発言が関西弁でマシンガンの如く、アケシンの耳を打ち抜いてくれます。いやー「うちの会社は朝の挨拶が出勤の点呼代わりになってるから必ず挨拶するように」、って彼に言っただけなんだけどね(笑)。彼には「ワンパクでもいい。たくましく育っておくれ(但し最低限の礼儀はわきまえるように)」という言葉を贈りたく思います。君に幸あれ!!