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朝、延滞している「下妻物語」をようやく観る。「面白い」と噂だったこの映画だが、実際観てみたらやはり面白かった。脚本やら演出は正直自分の好みからすると、ちょっと気が利きすぎな気もしたんだけど、小気味いいスピード感によって、その世界観に引き込まれていく、というか。深田恭子は、キャラや作品が彼女とはまるとなんとも痛快だね。
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2004/11/26
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朝、延滞している「下妻物語」をようやく観る。「面白い」と噂だったこの映画だが、実際観てみたらやはり面白かった。脚本やら演出は正直自分の好みからすると、ちょっと気が利きすぎな気もしたんだけど、小気味いいスピード感によって、その世界観に引き込まれていく、というか。深田恭子は、キャラや作品が彼女とはまるとなんとも痛快だね。