東京・西ケ丘にて仕事。いくぶん体調は回復した気がする。帰宅後「Mの悲劇」観る。佐々木蔵之介が話の展開上、重要な位置を占めてきたので、吾郎ちゃんやハセキョウの演技に冷や冷やする機会が激減。いいような、物足りないような。でもアレだよね、話としては一番身近な友人が実は...みたいな話でありきたりといえばありきたりというか。意外性には乏しいですね、正直。