・BARFOUT! September 2006 Volume 133

表紙の柳楽優弥君を見て「短期間でずいぶんと精悍な顔つきになってきたなあ」としみじみしたり。チャットモンチーいしわたり淳治の対談を微笑ましく読ませていただいたり。柴咲コウが魅せる、その都度の表情の奥深さ・幅広さに感嘆してみたり(でも好きじゃないんだよねー)。映画監督・行定勲の静かながらもどこかロック感を携えた佇まいは嫌いでなかったり。