■
夜、来月の俺イベント（Cheaper way to orgasm)のフライヤーを取りに行くこともあって、bar dropで行われるSoftly!のflipper's guitarトリビュートレコ発*1記念flipper's guitar nightへ行くことに。ついにアケシンのSoftly!童貞が失われる日が来たって訳だ。これはこれで大事に守ってきたものだから、ちょっと切ないんだ（嘘）。
とはいえ、明日も労働あるし、その後はbeepluckだし、という訳でどうしたものかな、と。23:00から入って、終電で帰ろうかと思ってたりしてたら、いつしか23:00過ぎてる...。そんな訳で終電で行って、始発で帰って2時間位仮眠取って労働に行くことに決めた。
さてさて、bar dropに到着。入場したら入口近辺に、VJ手伝いで来ていたbeep DJのumeちゃんと、beepスタッフのチサちゃんが。普段夜遊びしない良い子ちゃんのアケシンが現れたモンだから「あ、アケシンがっ！ フリッパーズだから来たんだなっ！」と驚かれる。ああ、そうさ。その通りさ。フリッパーズだから来たのさ。わざわざ、アニエスのボーダーまで着用してご来場したのさ。 でもベレー帽は被らないのさ（髪に悪いから）。
アケシンが入場した時は、フリッパーズ・トリビュートにも参加しているポメラニアンズがライブをやっていた。彼らを観るのは初めてなんだけど、なんかフリッパーズというよりは、フィッシュマンズのトリビュートに参加してそうなバンドだなあ、とか思った。飄々としてて楽しそうなバンドだと思った。
これまたフリッパーズ・トリビュートに参加しているflyer.to teamのじょるじゅさんのハッピーなDJを楽しみつつ（途中で音飛ばしたりして、そんなアクシデントもまた楽しい）、来月のCheaper way to orgasmでゲストDJしてもらうboy meets girlのsekineさんにフライヤーを渡したりしつつ、ドーナツトーク。
getting betterのカタヒラくんや、softly!義響くん、イシカワさんのそれぞれの"フリッパーズ"を意識した上でのDJを酔っ払いつつ、満喫。つーか、俺、帰らなきゃ、だ。
bar dropを後にした後、電車で爆睡。高円寺で降りなきゃいけないのに、吉祥寺→信濃町まで寝すごし、急いで引き返したら、今度は信濃町→阿佐ヶ谷と高円寺を降り過ごす。そんな訳で家まで、30分もあれば着くはずなのに、一時間以上もロスして帰宅。
もうダメだ、今寝たら、絶対起きれない。そんな訳で、そのまま労働しに行くことに。
