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労働終了後、夜9:30過ぎ、明大前にてUCHIO改めUCHIDASHとY君(以下、おっぱい星人)と待ち合わせ。ちょっと前に、かつては妄想するくらい一人暮らしをキボンヌしてたUCHIDADHが念願の一人暮らしを始めたのだが、おっぱい星人がそんなUCHIDASH宅に遊びに行きたがってるっぽい。そんな訳で、野郎3人で呑んだ後、UCHIDASH宅にて主人におもてなししてもらいつつお泊りー、みたいな予定らしい。で、多分野郎2人きりだと恥ずかしいんだかなんだかで「アケシンも誘っとけ」みたいな話の筈なのだ。確信はないが絶対そうなのだ。ま、別にOK牧場なんですが。
そんな訳で、アケシンを除く2人は待ち合わせから20〜30分遅れで明大前駅に到着。野郎2人を待ちくたびてアドバンスを黙々とやってたアケシンにUCHIDASHが会うなり一言、「お前、あやしいんスけど」。ふふふ、そうでしょうねえ、30過ぎの髪伸び放題の男が座り込んでピコピコ、アドバンスやってたらねえ。
で、夜10:00過ぎ、アケシンとUCHIDASHとおっぱい星人は「いやー、久々だねえ〜*1」と男同士の再会に祝杯の乾杯。おっぱい星人が「小雪ってどうよ?」と他愛もない質問にあーだーこーだー突っ込み入れたり*2とかなんとかくっだらない話をだらだらとしつつ数時間が経過。アケシンが映画「アイデンティティ」と映画「アイデン&ティティ」を勘違いしだしたあたりで、一回お開き。本日のメインディッシュであるUCHIDASH宅へ移動。
さてUCHIDASH宅。場所と間取りの割にはかなりお得な家賃の賃貸物件のもよう。「なんだ、超広いじゃ〜ん」とかいいつつ、入室。おっぱい星人は落ち着くなり、ひとりでアロエヨーグルトを黙々と食べだした。「おもてなしさせてもらいますんで」となんだかんだ言って几帳面なA型のUCHIDASHはグラスを持ってきたり、氷を持ってきたり、「(おっぱい星人に)これはお前絶対気に入るって!」とCDをかけたりして、かなりの好接待模様。んでもって、まただらだらと話しつつ、朝方3時半過ぎ寝ることに。「あー、敷布団一つしかないんで」と、おっぱい星人とのじゃんけんに負けたアケシンは、寝袋を敷布団代わりにしつつ毛布に包まって就寝。いや、暖かいから全然構わないが、寝袋に寝るのは実に久しぶりだ。多分、小学生の時以来のような気が。